2017_09
26
(Tue)08:38

①と②どっちの段階?

10月も目前!

教室全体としては、12月中旬の発表会に向かっているところで、
今は譜読み真っ最中の人が多いですね。

コツコツと進められる人もいれば、

難しいところから目をそらしてしまう人・・・

やっているのに、なんだか形にならなかったり、
定着しない人、

逆にスイッチが入れば短時間でものにしてしまう人、

生徒さんそれぞれです(笑)

大きく分ければ、この2タイプ。


①練習習慣をきっちりつける段階の人

②練習習慣はついているので、練習の質をあげる段階の人


①は、1週間の間に、どう過ごすか?が大切なので、

曜日ごとの練習時間帯を決める!

そして、小さな課題(目標)を設定して、実行しやすいようにし、
数日ごとに進捗状況を報告してもらう


地道に取り組み中デス。


②は、何を心がけて練習をするか、が大切なので、

私の伝え方を工夫し(話し方も書き込みも色々)、

生徒さんにもレッスン中にしつこく確認してポイントを理解してもらう、

考えることの必要性と大切さを伝え続けています。

そして、自分でメモすることで意識的に取り組むことを目指します。



①も②も、

ピアノ以外にも生きる取り組みですよね。

①は勉強習慣に置き換えられますし、

②は勉強の進め方や内容次第で、成績の伸びが違ってくるのと同じ。


でも何より大事なのは、やらされ感やとりあえず・・・ではなく、

練習時間の多い少ないでもなく、


自分から向き合ってやっているか?

その差を感じています。


うまく弾けていなくても、

自主的に宿題以上の譜読みをしてきたり、

参考になる音源を聴いてみたり、

わからなくて、連絡をしてきたり、


そんな取り組みをしている人は、30分のレッスンが充実したものになります。

ちゃんと向き合っているかどうか?


発表会は(コンクールも)、そのきっかけになりやすいのです。

「この曲弾けるようになりたい!」

「上手に弾きたいな!」

そういう思いが湧いてきたら、自分で向き合うようになります。


向き合うタイミングは、全員ちがうので、

必要なアプローチは欠かさずに、根気よく見守り続ける。

お花が咲くことと同じですね!



さて。
10月は、どんな成長を見せてくれるでしょうか♪



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2017_07
11
(Tue)09:41

コンクール指導とグループレッスン、それぞれの楽しさ

今朝もすでに気温が上昇中ですね。
冷凍庫にアイスがかかせない日々になりました(笑)

暑いのは気温だけでなく、昨日も書きましたがコンクール組のレッスンも熱いです。

一音一音に磨きをかけて、
思うような音が出るよう目指す。

また、それが出来るためには、家でもサボりたい気持ちを必死に追いやったり、
うまく出来なくて涙が出てしまった時もあったかもしれません。

そういう思い(経験)がみんなを強くして!

ステージに立った時に輝けるのだろうなと、
今年のコンペの予選を聴いていると胸が熱くなりました。

生半可な気持ちで立っている人はいません。

子供たちの顔を見ていると、
ただただ、素晴らしいよ!ここに来るまでに通った道に拍手!
そんな気持ちで一杯になります。

ステージを見ると、
私の方も、みんなの力を引き出したい!と熱くなるレッスン♪です。


ですが、ソルフェージュレッスンとなると、
これはまた少し違います。

グループレッスンの楽しさ!

個人レッスンとは違う盛り上がり(笑)
「こういう指導もやっぱり楽しいなぁ。」と思った今月のソルフエージュです。

リズムの強化

アナリーゼの導入(形式やモチーフの見分けなど)

楽典(ここしばらくは調号について)

アンサンブル


仲間がいるとより積極的に学び、
教えあったり、意識しあったり、
また、自分だけサボることもできません(笑)

個人レッスンの時以上に表情が出て、
みなさんの生き生きした様子が見られると、嬉しい!

みんなの笑顔に元気をもらった二時間でした。


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2017_06
10
(Sat)13:04

プレピアノコースの体験レッスン!

いつもは、午前・午後とレッスンがもりだくさんの土曜日。
ですが、今日は市内の小学校が学校公開日のために、
レッスンは別日に振替、となった生徒さんが多く、
空き時間に久々にブログの更新です(^-^;

そんな今日、レッスンのトップバッターは、1才半過ぎの、双子のかわいい女の子達の体験レッスンでした。

レッスン室に入ることも、きっとドキドキしたと思います。
それでも、ご両親と一緒にお部屋に入り、
だんだんとおもちゃで遊び始めたので、
ほどよいところで、お片付けをしてから、
お返事をしたり、歌を歌うなどしてレッスンスタート!

途中、調子が出てきて、教室内にある絵本や教具に興味を持ち、
自ら取りにいくなども。
でも、それも想定済み!

その絵本や教具を使いながら、プレ・ピアノコースで経験していく内容を
気が付けば全部こなしていました。
なんとかわいく、すばらしい(*^^*)

最後は、私が弾き歌うピアノに合わせて、
一緒に音出し。

最初は、ピアノの音をたしかめるように、
鍵盤を小さな小さな指で、ゆっくり押してみたり、
連続してポンポンと押さえてみたり。

小さなお子さんは、こうして試すことを数多くしますね。
この瞬間の様子を見るのが、私は大好きです。
そして、吸収している時間を共有できることは、
改めて感動しますし、身も引き締まる思いになります。
良いも悪いも判断せず、全部を丸ごと吸収する時期ですから。

できるだけ、ゆくゆく生徒さん自身が咲かせる花の、栄養になるものを提案し、
経験する時間にしなくてはと思います。

プレ・ピアノコースは、その先に待っているピアノレッスンにスムーズに入っていくための、
準備期間のコースです。

保護者の方と一緒に楽しく、
音感をつける活動、
手先を使う活動、

何よりレッスンに通うことの楽しさを味わいながら、
来るべき日に向けて、経験を積み重ね、繰り返しながら身に着けていくことを目指します。


久々のプレコースの生徒さんです、私もわくわくしています!

2017_05
16
(Tue)08:50

小さな生徒さんの奮闘

一番過ごしやすい、そんな時期ですね。
連休が明けて、学生の生徒さんたちは夏休みまで走っていかなくてはですね(*^^*)

教室では、6月の飯能ステップに向けて、
またピティナコンペやグレンツェンに向けてみなさん頑張っているところです。

昨日のレッスンでのこと。
初めてステップ参加する年長男子くん。

一生懸命に音符を読み、音にすることが楽しい時期です。
ステップで弾く曲を練習中、
音符を読んで弾き進めていくものの、
まだ新しい曲ですし、指への命令がスムーズにいかず、
少し間が空いてしまったり、弾き間違えてしまいます。

それが、もう悔しくて悔しくて!

きゅっと口を真一文字に結び、何度も何度もトライ。

もうその様子だけでも拍手!!

私は、必死になってだんだんと速くなるテンポを抑えてあげたり、
考えるタイミングを声がけするのみで、
見守り続けます。

そして、彼にとってはこれまでで一番長い曲を、
バッチリ弾き切った瞬間の、達成感。
それは、小さな生徒さんだって、しっかり実感するのです。

楽譜に、

「とってもがんばった!」

と自ら書き込み、レッスン終了(笑)

こういう時間、最高です(#^^#)

こんな小さな達成感や頑張りが積み重なることで、
楽しいピアノライフが定着しますね。
今後が改めて楽しみになりました。

今日も、どんなレッスンが待っているのか?!

2017_03
12
(Sun)16:16

2016年度最後のソルフェージュレッスン

土曜日は、今年度最後のソルフェージュレッスンを行いました。

毎回の宿題も定着してきて、
やり忘れもほとんどなくなりましたね。

両グループとも、今月のテーマの他に、1年の振り返りをしました。
レッスンで学んできたことを書き出して、
復習してみると・・・
1か月1回とはいえ、色々なことを学ぶことができました。

始めは聴音をするための準備にも、
何分も時間がかかっていましたね(^-^;

他人行儀な外国語のように捉えていた楽語も、
アルファベットを使って書くことも厭わなくなりました。

みんなの前で初見奏することも、抵抗感は残りつつも、
さっと動けるようにもなりました(笑)

ポリフォニーの曲にもだいぶ慣れてきました。
目指せ、インベンションです!

少しずつでも積み重ねの意義を感じているところです。

頑張ったしるし、ということで、
お手製ですが簡単な「修了証」を一人ずつ渡して、
今年度最後のソルフェージュは終わり。

またしても写真を撮り忘れてしまいましたーー(泣)

来年度も、希望者が集まれば開講予定です


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