2017_01
17
(Tue)08:43

演奏に思いを込めて

1月14日は、午前中のレッスンを終えた後、南大沢ステップに行ってきました。

師事している先生が主宰しているJPAという指導者とピアノ学習者のためのアカデミー、
その最後の演奏発表の場でもありました。
私は、二年前から所属してたくさんの演奏を聴かせてもらいました。

小学生から80代の方まで!
色々な立ち位置でピアノを弾いている方が参加しています。

半年に一度、二年に渡って演奏を聴いてきましたが、
みなが大きく成長していて、
聴いていて、コメントを書く手を止めてしまうほど、楽しい時間でした。

実力のある人が多く参加していますが、
その中でも、今回も70歳を過ぎてからピアノを始めた人生の先輩方の演奏が、
またもや聴衆、アドバイザーの胸を打ちました。

演奏は、上手、下手ではなく、

思いの深さ

それに尽きるのだと、講評でもお話がありましたが、
私も改めてそう思いました。

歌があり、

思いがあり、

そして楽しむ気持ちが

人の心に届く演奏になります。


私も、そんな演奏ができたらいいなと思います。

今回は、息子も参加していたので、
その時は、少々心配しながら聴いていました(^-^;

エチュード(練習曲)&ポリフォニー(多声音楽)がテーマだったので、
実力が丸見えです(笑)

でも、本当にこの組み合わせでステップに出ることは、
勉強になります。

ぜひ、生徒のみなさんにもこういう選曲でチャレンジする機会、
みなで弾き合う機会が持てるといいなと考えています。


名称未設定1234


スポンサーサイト
2016_04
13
(Wed)22:46

課題曲セミナーへ

今年は、ゆっくりお花見もしないまま、桜の見ごろが過ぎていってしまいました。
風も強く、花粉症もちの身には辛いここ数日です。
(でも、やっぱり命が躍動するのをひしひしと感じる春は、いいものですね)

今日は、銀座までピティナピアノコンペティション課題曲セミナーに、
行ってきました。
今年度の課題曲セミナー参加は2つ目です。

今日の講師の方は、
何より演奏が素晴らしくて、聴いていると課題曲ということを忘れてしまうほどでした。

また、日頃ご指導いただいている先生と同じく、
ハーモニーやハモりを大切にされていて、
それがよくわかる演奏で、
2時間聞いているうちに、自分の音の聴き方が少し変わったのではないか
と思うほど影響がありました。

多彩な音色について、ぴったりと当てはまる言葉で説明され、
またそれが充分に伝わってくる音。

曲の要点についても、
その曲のもつ魅力を充分に理解し伝えるための、
演奏する際のアドバイスに、
心から納得する内容で、とても勉強になりました。

コンクールの課題曲だからと、
特別に何か作るということではなく、
本筋からブレずに、音楽を理解し表現すること。

「曲を仕上げることとだけに捉われず、視野狭くならず、
基礎力を同時にアップさせること、
それが両立していけるといいですね」
という言葉、

難しいことですが、そうありたいと思いました。

夏のコンクールに向けて、チャレンジするみなさん、
曲に正面から向き合って、共に学んでいきたいですね!

2015_06
07
(Sun)22:47

南大沢ステップへ

6月に入り、月末の飯能ステップ、7月のコンペ、8月のグレンツェンと
本番を控えている生徒さんは、正念場になってきました。

来週は、ステップに向けて、いよいよ教室リハーサル。
盛りだくさんの6月です。

昨日は、南大沢ステップに行ってきました。
息子が参加するのと、
私自身が今年からJPAという指導者のための勉強会に所属したため、
その研修の1つとして、
JPA所属の生徒さん35名の演奏を聴き、
それについて、それぞれコメントを書くためでした。

35名の演奏者は、
コンペ参加予定の生徒さん、音大生だけでなく、
音楽を専門に勉強している学生顔負けの一般の学生、
70代、80代の人生の大先輩の方と、
多彩なメンバー。

もう4時間半、夢中になって没頭して聴き、
コメントを書きました。

参加者がレベルが高かったこともありますが、
綺麗な音、ハーモニー、そしてその人自身が存分に表れている演奏の数々に、
驚き、感動し、本当に楽しませてもらいました。

プロの演奏だけが素晴らしい訳ではなく、
音楽をどれだけ真剣にみつめているか、
楽しんでいるか、
音楽と演奏者の思いが伝わってくる演奏であれば、
器用さや、超絶技巧よりはるかに感動することを、
改めて実感したひと時でした。

指導者としても、
目先の出来に捉われることなく、
長い目で、大切にしたいことからブレずにしてこそ、
生徒さんの音楽ライフを応援できるのだと思いました。

長く弾き続けてこその音楽です。

いつかステップ参加の生徒さんが、
いつか10回、20回、100回表彰の日を迎えられるといいな~。

2015_03
27
(Fri)09:02

コンペ課題曲セミナーへ

朝ドラを見て、涙した今朝です。。。

さて、火曜日は「ピティナコンペ課題曲で学ぼう!遊ぼう!」というセミナーに行ってきました。
講師は、飯能ミュジークフォレの立ち上げに尽力いただいたり、
公開レッスン等でお世話になった多喜先生!

課題曲セミナーというと、
候補曲の中で、何を選んだらよいか?勝負曲は?
演奏のポイントは?
ということがクローズアップされますが・・・

今回のセミナーは、もっと根本の、
音楽をレッスンするというのは、どういうことか?
コンクールのための練習ではなく、
音楽を学ぶためのレッスンとは何か?

大事なことを実感することができました。

コンペに挑戦すれば着実に上達します。
でも、コンペのための弾き方、練習をしたら、
その時は良かったとしても、
その先・・・

音楽を好きになって欲しい、
ピアノ、音楽が一生の友にとなり豊かな人生を、
ピアノが弾ける喜びを味わう、

そこを見失わずに、
コンクール挑戦をその先の実りあるレッスンに繋げる思いを、
指導者は見失ってはいけないのだなと思います。

生徒さんをコンクールに参加させることは、
正直、指導者として常にプレッシャーを感じています。
生徒さんにとって、意味のある時間、経験に繋げるには、
どうしたらいいか?
考え続ける日々です。

でも、みなさんに提案しているのは、
本筋を忘れなければ、
可能性を伸ばし、上達の助けになり、
自信に繋がっていくからです。
失うものはないのです。


音楽の美しさ、面白さを学び、伝え、遊ぶ、
コンクールの課題曲といえども、
レッスンですることは同じ。

セミナー後、多喜先生のブレない姿勢のおかげで、
肩の力が少し抜けました。

ちょうどグレンツェンの関東大会目前でもあり、
また夏のコンペ、グレンツェンの始動時期でもある今。
本当に参加してよかったセミナーでした。

2015_02
19
(Thu)22:24

質問力

今日は久しぶりに、暖かい陽ざしを感じることが出来ましたね。

そんな中、今月もコーチングセミナーに行ってきました。
テーマは「質問」。

昨年も、このテーマでのセミナーがあり、
質問力は指導の根幹とも思っていながら、
実践にあまり繋がっていませんでした。

今日改めて、質問の奥深さに触れたことで、
今後の自分の大事なテーマの1つにしようと、決意新たになったところです。

♪「質問」は、自分で考え、決めて、行動するきっかけになります。
なので、自分本位、興味本位ではなく、
相手のため、思いやりの気持ちをベースにすること。
質問は相手へのプレゼント!

♪「質問」に答えることは、思考力を鍛えることにも繋がる。

♪オープンクエッション、クローズドクエッションを使いわける。
また、質問の大きさも選ぶ。

♪「質問」で、話しの流れを変えたり、枠を広げたり、
時間軸をずらして未来をイメージすることができる。


帰宅後、さっそく意識してみると、
いかに息子への質問も、自分中心にしていることか・・・。
また、自分に対しても、良い質問を投げかけずに、
否定してしまったり、責めてしまうこともありますよね。

オ-プンクエッションを用いて、必要以上に落ち込まず、
また、質問の仕方を工夫することで視点を広げ、
考え方も柔軟になることができるよう、
心がけて行きたいと思います♪

レッスンでも、出来るだけ色々な質問をしていきますね!!



»