2011_07
27
(Wed)20:48

ブループレッスンが終わりました

26日(火)・27日(水)は夏の恒例グループレッスンをしました。

今年のプログラムは、

演奏披露(これまで勉強した曲の中から気に入ったものを練り直して)
リズム遊び
鑑賞

リズム遊びでは、二人組み、4人組になって、
2拍子、3拍子の違い、1拍目の大切さを体感する

即時反応も取り入れつつ、2・3拍子の変化の波に乗る、

中断カノン、チェーンカノン、


鑑賞では、
食わず嫌いならぬ弾かず嫌いにならないよう、
また、今年こそ発表会でみんなに弾いてもらいたい作曲家を中心に、
曲名あてをしながら、聴いてもらいました。


久しぶりの人前での演奏で、
緊張いっぱいだった生徒さん・・・

初めてながら、気持ちの強さが伝わってきた生徒さん、

中学生のみんなは、音がやっぱり違いますね。
意志のある音が聴こえます。

ほとんどの生徒さんが、こちらが敢えて言わなかったものの、
自主的にアンプをして、演奏してくれました。



1つのイベントが終わり、次は9月にグレードテストがあります。
今回は10名ほどの参加を希望されています。

そしてその後は、発表会に向けた練習が始まります。



このグループレッスンで、
これからの課題、みなさんの長所・補う所、が改めて見ることが出来ました。
また、少しずつ、発表会の選曲のイメージも湧いてきたところです。




勉強の後は、お楽しみのテイータイム

今年も短い時間しかとれませんでしたが、
生徒さんのお母様手作りのおやつの差し入れも頂き!
おしゃべりしながら、楽しいひと時を過ごしました。



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2011_07
14
(Thu)21:57

テクニック講座

今月も連続講座の第3回目に行ってきました。

テーマはテクニック。

私も永遠のテーマです。

ただ、年の功というか、試行錯誤の経験から、
理想形はわかっているつもり、
ですが、

自分の手と、
生徒さん達の手、体、そして性格(これが結構、影響が大きい)
は当然ながら違います。

もともと関節が強い子もあれば、
脱力が自然と出来る子もいる、
その逆も・・・
座る姿勢ひとつとっても、
普段の生活の影響が大きく左右していることも(汗)

どれだけ、手を使ってきたか、
その積み重ねによっても個人差が大きいですね。

なので、特に幼児のレッスンでは、
ピアノのレッスンを開始する前(もしくは開始してからもしばらくは)
いかに手を使わせるか、筋力をつけるか、指を独立させるか、
ということにも時間を割いて、
グッズを使って意識付けさせることも欠かせません。


確かに、ピアノでなくても、
鉛筆を上手に持つ、しっかりした筆圧で文字を書くには、
指先をたくさん使った経験が足りていないと、難しい。


ただ、現代人の生活は、昔に比べてはるかに手を使わなくなってしまいました。
かくいう私も、こうして字を書くより、キーを叩く方が断然多い・・・


話が少しそれましたが、

多様な生徒さん達の悩みに答えるためには、
私が悩んだ部分だけでなく、
すべての技術のポイントを明確にしておかないと、
的確にフォローしていけない、

今日の講座は、そのポイントを改めて抑えて、
なおかつ、どうアプローチすれば、
生徒さんたちがやってみようかな、直してみようかな、と思えるか、
を考える内容でした。

ピアノを弾く手を作るには、
1日や一週間、ではなく、
数年かかります。


すぐに成果が出ないことですが、
それでも先を見据えて取り組んでいかなくては、
数年先につまずいてしまう・・・

責任重大です(汗)

2011_07
12
(Tue)09:22

旅行記4

いよいよ、ベルギーに滞在するもの1日のみ。
翌朝は、空港に行くのみなので、最終日を満喫するため、
まずは、ベルギーの中心地、グラン・プラスへ。

グラン・プラスに着くと、広場に行く前に、
地元の楽譜屋さんへ!

地図を頼りに、何とかお店をみつけて入ってみました。
希望の品は、1冊はゲット、1冊は取り寄せ。

「エキエル版?ポーランドの??
・・・うーーむ、2、3ヶ月かかるよ。」
EU圏なら、余裕であると思っていましたが、違ったようで(笑)

楽譜のほかに、木の素材でできていて、表面に色々なリズムが書いてあるドミノを買いました。
これも、
「これ、買うの?高いよ?いいの?」と
何とも商売熱心とは無縁のご主人(笑)


旅行に行った時は、現地の楽譜屋さんへ、という念願を果たし、一息。


買い物につき合わされ、徐々に機嫌が悪くなるリュウトをなだめるべく、
グラン・プラスの広場に出て、



名物のフライドポテト!

こちらは、二度上げがお約束のよう。
カロリータップリだけれど、カリカリしていて、中はほくほくで美味しい。
基本的に、上にタップリ、ケチャップやらソースをかけて食べるらしいけれど、
お断りしたら、
「本当にいらないの??」という顔のおじさん(笑)

そして、広場へ





こういうスタイルの建物が並んでいる中に、
チョコレートの名店やロクシタンや、色々みたいーー!というお店があるけれど、
まぁそこはね・・・


体力のあるうちに、
地下鉄とバスを乗り継いで、ランチ場所に向かいました。




広い広い公園内のレストランで、
芝生の一部分には、子供向けの遊具も!
もちろん、リュウトは速攻でそこへ向かいます。

地元っこに混ざって遊ぶリュウトと横目に、
これまた妹のアドバイスを借りつつ、注文。



もう、本当に美味しかった!!
まるごとモッツァレラの柔らかさ具合が絶妙で、
バルサミコに、コクがあるのです。



キッズメニューは、ミートボールと、またもやフライドポテト。
(これで、12ユーロ)

さすがに、リュウトもソースを舐めながら、「お・い・し・い!」

そうでしょうそうでしょう。

ちなみに、妹は、




少し、おすそ分けしていただいた鴨の肝は、ああ、とろけます~~~


いやぁ、満足満足と思いながら、
隣のテーブルのビジネスマンを見ると、

こういう料理を2皿食べて、
もちろんアルコールも、
アイス山盛りのデザートを食べて、
コーヒーを頂いて、

それから、おもむろにビジネスのお話・・・

なんと優雅なビジネスランチでしょう。



やっぱり、食べる、話すことを精力的にこなせなくては、
ベルギー生活は楽しめないことを改めて思い知らされました。


ランチの後は、ベルギーの紀伊国屋?!という
「Rob」というスーパーへ。
とにかく、ほとんどまともに買い物が出来ていない
お土産をまともに買えていないので、
ここで何とかという思いで、向かいます。


これまた、美味しそうなスーパー。
チーズの量り売り、パテやムース、ハムの量り売り、
チョコレート屋もあって、目移りしてしまいます。

何とか、夕食の食材とお土産を購入して、
帰りはバスに乗り、途中マルコリーニのお店に寄って、
無事に家に到着!

完全燃焼とはいかないまでも、
買い物できてよかった。。。


夜は、リュウトのために妹夫婦が、手巻き寿司を準備してくれました。
外国で食べる手巻き・・・贅沢すぎます(笑)


そんなこんなで、盛りだくさんな旅行も、
帰りの飛行機では、うまい具合に12時間ほどのフライト中、6時間は寝てくれたので、
楽に帰ってくることが出来ました。

ヘルシンキ空港では、行きとは違って、
リュウトも自分へのお土産を買って、
「Thank you!」

出国審査でも、「Hello!」

飛行機の中でも、「Apple juice please!」

絶好調。


体調も崩さず、楽しめたようで良かった。
私も、あの雰囲気を味わえて新鮮でした。

次はいついけるのか?!
それを楽しみにまた日常を頑張っていかなくちゃ。
2011_07
11
(Mon)12:25

旅行記3

ベルギーについて三日目の朝は、
ヨーロッパの新幹線タリスに乗って、パリへ!




一時間半ほどで、着いてしまいます。

駅からは、タクシー待ちの行列に一瞬ひるみましたが、
姪っこちゃんが、1歳だったので、優先的に乗車!

宿泊予定のホテルで、ちょっと休憩をとりました。

その部屋からの眺め。




エッフェル塔が見えます。


休憩後、早速、地下鉄に乗って、
ルーブル美術館へ向かいました。







ルーブルは、日曜日は無料!!!
そして、これまたベビーカーの子連れは、優先的に入れてもらえます。

じっくり見ることができたら最高ですが
そこはやはり子連れですから、
「アイス~、アイス~!」を連呼するリュウトをなだめ、

ナポレオンの部屋と、オランダ絵画、彫刻のあたりをざざっと見て、

モナリザはこの混みよう・・・




何とか、記念にと、リュートが描かれた絵の前で、記念撮影。




絵画もいいけれど、ぐっと来たのは、彫刻でした。
自分ように、絵葉書を買って、またいつか来れる日を心待ちにして・・・


リュウトもそろそろ限界。。。
妹夫婦が気をきかせて、日本食が食べられるお店を探してくれたので、
夕食は、「うどん」(笑)
これで、かなり元気が復活したようです。



パリ・オペラ座前



通りがかった広場で




ホテルの部屋に戻ると、もう夜なのに、
やはり夕方なみの明るさの風景





エッフェル塔にイルミネーションがつくのは、
暗くなってから。
待ちきれずに寝てしまいました。。。


そして翌朝は、

エッフェル塔の真下まで行ったものの、
行列していたので、眺めるだけにして、


セーヌ川クルーズへ!




風を感じながら、のんびりパリの景色を眺めていたら、
とても落ち着きました。
リュウトは、退屈してきて、お昼寝(笑)


その後、バタバタと買い物をちょこっとして、
リュウトのトイレに大慌てしたり
(日本と違って、どこにでもトイレがある訳ではないのと、
あっても、並んでいたり、
有料トイレだったりして、
妹のヘルプがなかったら、どうなっていたことか・・・)

消化不良もありましたが、
ああ、この町並みや歩いている人、雰囲気全部がいい刺激!
リュウトも、外国、外国人の中にいるという意識がほとんどないのか、
物怖じもせず、
先入観がないというのは、スバラシイ!


何度もいきたい場所です。
行けたらいいなぁ。
2011_07
10
(Sun)23:38

旅行記2

ベルギーに着いた翌日は、お昼前にブルージュの町へ!




観光地なのもあり、多くの人出で賑わっていました。




ニューゴシックとガイドの人が言っていた建物に囲まれ、
空は清々しい青さが広がっているものの、
風はクーラーのように涼しい。


まずは、ランチ!




なんとなーく推測したり、
フランス語を勉強中の妹にアドバイスをもらいながら、
注文したのは、こちら。




日本では、これは2、3人で取り分けて食べる量だと思う・・・
海老にバターの風味が十分染みて、
サーモンは、レタスでくるっと巻いて、
本当に美味しい!!
「もっとサーモン食べる。」というリュウトに分けながらも、
完食ならず(涙)


ちなみに、妹のダンナ様が注文したのは、
名物ムール貝。




これも1人前!

隣の席で、まだ3ヶ月の赤ちゃんを抱っこしながら、
同じものをせっせと食べ、飲み!ランチを満喫していた方もおりました。

とにかく、みなさん、食べる、飲む(アルコールを)、そしてしゃべる。

この国では、大いに食べられないと楽しみが減ってしまうようです。



食事の後は、リュウトの要望で、

船に乗りました。




風が気持ちよく、町をぐるっと見て回れるので、
とても良かったです。


その後も、またリュウトの要望で、
馬車に乗りました。




大人気のため、かなり並び、
その間、リュウトは念願のバニラアイスをゲット!

念願というのは、
ランチの際に出てきた、アイスが、
なんと見事なまでにチョコレートがタップリかかったもので、
チョコ嫌いのリュウトは、引きつってしまったんです。

ベルギーに来て、チョコを食べないなんて!
というベルギー人の声が聞こえてくる気がします(笑)


馬車では、船では通れなかった、ちょっとした裏道に入ったり、
この町に昔から住んでいる人の豪邸を見ることができたり。


観光のあとは、バーゲン時期というのもあって、
ショッピングも楽しみたかったけれど、
そこはリュウトが一緒ですから、なかなか思いとおりにはいかず(涙)

でも、心地よい疲れとともに、ブルージュを後にしました。

翌日は、いよいよタリス(特急)に乗って、パリへ一泊旅行に行きます。