2011_10
13
(Thu)21:53

ピアノ教育がもたらすもの

ピアノ教育と育児、をテーマにした講座に行ってきました。

講師の先生は、ピアノ教師としてはもちろん著名な方でもあり、
また2人の優秀なお子さん(大学院生と社会人)のお母様でもある方です。

今日は、指導者の視点、親の視点の両方からのお話となりました。


ピアノの先生は、生徒さんと基本的には週1回のお付き合いですが、
学校の先生と違うのは、
レッスンが続いていくなら、
長い期間、生徒さんの成長を目の当たりにできる、という点です。


ただ、弾くノウハウだけを教えればいい、という訳ではなく、
大きなことを言えば、
内面の成長について関わることも不可欠です。


みんな変わります。
なので、私の中で気をつけている事の1つに、
「○○ちゃん(君)は、△△な子だ。」
と決め付けないこと、
というのがあります。

本当に、みんな変わるのですから。


色んな波もあります。
ずーーーっと、手がかからなかった、という人は
いません。

そういう過程を見ていると、
本当にみんなかわいい。
幸せになって欲しいなぁと心から思います



話はそれましたが、
先生は、

決意と哲学を持って向き合うこと

そして、

とことんやる、徹底してやることを体感することで、
自分の中に基準が出来ること
(これくらい頑張ったら、こういう結果になる、といったような)

継続することで努力を覚え、それが達成感に繋がり、喜びを得る、
それが自信となり、また継続して・・・

というサイクルを習慣化させるのは、
子供のうち!!


それは、育児も同じ!とおっしゃっていました。

確かに。



よく、自己肯定感を持つ子に育てることが大事、と言われますが、

それはただ、褒めたり、認めたりするだけでなく、
子供自身の中に、
「手ごたえ」があってこそ、
だと思います。

私、頑張ったな~、
私は、こういうことが出来るんだ!
そして、
自分の力を信じられるようになるには、
やはり、とことんやってみること、に尽きると思うのです。



そして、とことんやるには、
そうしようと思う環境を作ること、
一緒に本気になること、

結局、私自身の姿勢、これポイント、と思いながら帰ってきました。



4歳の息子の練習に付き合いながら、
どうやったら、
あと1回、2回、多く練習させられるか???
を考えます。
自分が試されているように感じます。。。



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