2014_05
27
(Tue)09:25

ロシアン奏法のセミナー

早朝の雨空から、少しずつ陽がさしてきましたね。
今日は、これから1歳半~2歳半の親子さんと、
子育て支援センターで、ミニリトミック体験を行ってきます!

さて、先週参加したのセミナーの2つ目は、
ロシアン奏法がテーマのものでした。

なかなかこの事に関しての書籍もなく、
勉強してみたいものの、ずっと機会がなかったので、
とても楽しみでした。

中級レベルの生徒さん達が取り組む曲を使っての、
タッチの種類、
実際の手・指の使い方の見本を食い入るように見てきました。

興味深かったのは、
決して、ロボットように単なる技術を身につけるのではなく、

まずは心のリラックスから始まり、全身を感じること、
イメージが持ってから打鍵すること、
それが、理論的であり、豊かであったことは、
ロシアン=超絶技巧、という私の間違った固定概念を変えるものでした。

また、先生の言葉の数々にアンテナがひっかかり、
昔、レッスンで先生から言われたことも蘇ってきました。
ロシアン奏法、と言われて習ってきた訳ではありませんが、
綺麗な音、豊かな音を出す原理は、同じなのですね。

アレクサンダー・テクニークの考えとも繋がっているように思いました。

午前のセミナーの後、急遽、空きがあったので、
午後の実践セミナーにも参加。

参加者の前でしたが、実際に、先生に”1音の奏法”を指導していただきました。
手の甲を楽にする、
手の甲をもっと柔らかく、と言われてきたこと、

親指の使い方、打鍵の角度も、
恩師にいつも指摘されてきたことでしたが、

これも出来た時と、そうでない時の違いが実感できました。


生徒さんに伝えていくのはもちろんですが、
私自身ももっとレベルアップしたい!と前向きな気持ちになったセミナーでした。


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