2014_08
14
(Thu)23:38

サマーコンサート

合同発表会の数日後・・・

同じ会場で、今度は恩師と、それからイタリアでの夏季講習に参加予定の生徒さんと
3人によるサマーコンサートを行いました。

久しぶりの大曲、
シューマン「幻想曲」。

クライスレリアーナ、交響的練習曲を学んできて、
いつか必ずと思っていた「幻想曲」、

譜読みをしている段階は、歯がゆいものの、楽しく、
どんどんと森の奥へ進んでいっているような気持ちでいたのが、
いつのまにか、森の奥で彷徨いだし・・・

最後の数週間は、暗譜にも悩まされ、
どうなることかと思いながらも、
必死に練習する感覚、
真剣に取り組む感覚が、
以前とは違う充実感でもあり。

本番は、満足の出来とはいきませんでしたが、
拙いながらも、聴いてくださっているお客様の存在を感じ、
感謝の気持ちで一杯になりながら、
(かたや、ドキドキしつつ)
2、3楽章は自分の弾きたいものが少しは出せたかな、
そんな本番になりました。

生徒さんの発表会、コンクールを控えながら、
正直、練習は苦しい時もありましたが、
共に頑張っている感覚は、
良い影響があったように感じます。

自分が真剣に弾いているからこそ、
生徒さんの演奏に対しても、
良い感覚を持って、耳が開いた状態でレッスンできていたように思います。
そして、生徒さんの頑張りも自分のことのように、
捉えることができる、

指導者も、弾き続けてこそ、
良いレッスンに繋がることを再確認しました。

まだまだ、弾きたい曲、理解したい曲があります。

そして、これまで以上に自分が弾くことに対しても、
真剣に取り組みたい!
改めて思った日でした。

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