2015_03
27
(Fri)09:02

コンペ課題曲セミナーへ

朝ドラを見て、涙した今朝です。。。

さて、火曜日は「ピティナコンペ課題曲で学ぼう!遊ぼう!」というセミナーに行ってきました。
講師は、飯能ミュジークフォレの立ち上げに尽力いただいたり、
公開レッスン等でお世話になった多喜先生!

課題曲セミナーというと、
候補曲の中で、何を選んだらよいか?勝負曲は?
演奏のポイントは?
ということがクローズアップされますが・・・

今回のセミナーは、もっと根本の、
音楽をレッスンするというのは、どういうことか?
コンクールのための練習ではなく、
音楽を学ぶためのレッスンとは何か?

大事なことを実感することができました。

コンペに挑戦すれば着実に上達します。
でも、コンペのための弾き方、練習をしたら、
その時は良かったとしても、
その先・・・

音楽を好きになって欲しい、
ピアノ、音楽が一生の友にとなり豊かな人生を、
ピアノが弾ける喜びを味わう、

そこを見失わずに、
コンクール挑戦をその先の実りあるレッスンに繋げる思いを、
指導者は見失ってはいけないのだなと思います。

生徒さんをコンクールに参加させることは、
正直、指導者として常にプレッシャーを感じています。
生徒さんにとって、意味のある時間、経験に繋げるには、
どうしたらいいか?
考え続ける日々です。

でも、みなさんに提案しているのは、
本筋を忘れなければ、
可能性を伸ばし、上達の助けになり、
自信に繋がっていくからです。
失うものはないのです。


音楽の美しさ、面白さを学び、伝え、遊ぶ、
コンクールの課題曲といえども、
レッスンですることは同じ。

セミナー後、多喜先生のブレない姿勢のおかげで、
肩の力が少し抜けました。

ちょうどグレンツェンの関東大会目前でもあり、
また夏のコンペ、グレンツェンの始動時期でもある今。
本当に参加してよかったセミナーでした。

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