2015_09
27
(Sun)23:23

学ぶということ

9月も残り数日。
出かけると、そこかしこで「もうすぐハロウィンですよー」と、
という声が気こえますね。

今日は久しぶりに予定のない休日でした。
午前中は、息子の練習に付き合ったあと、
近くに買い物へ。
最後に息子のリクエストで本屋に行きました。

本屋は、たくさんのヒントを得られる場。
日頃、気に留めないジャンルにも触れることができますし、
本の背表紙を眺めているだけでも、
なんだか楽しいので、とても大好きな場です。

今日は、ふと目についた本の中で、
教育に関する本に心揺さぶられました。

教育が商品になっている現状に対して、
それは違う!と警告をする言葉に、ハッとさせられました。

学ぶことは、のちのち、これが自分の原点になった、
自分の核になった、と晩年になって言えることで、
あらかじめ、○○が得られるから学んでおこうとか、
これを学べば○○が得られるであろう、

そういう観点で行なうものではないということ。


私自身も、ピアノ指導者になろう!と思ってピアノを学んできた訳ではありません。
その時、そのときで、自分は何ができるのか、
それを問い続けてきて今があります。

学ぶということは、何かを得よう!と意気軒昂にするのではなく、
わかりたい、知りたい、何だかわからないけれど学びたい、
そんな思いが支えとなって、進んでいきますよね。
または、振り返ってみたとき、
「あぁ、あの経験が自分にとって大きな意味があったんだな。」
と後からわかることも多々あることでしょう。

目先のことにとらわれずに、今、できることに集中すること、
そして、できる環境に感謝すること、

損得とは違う次元のことだと、改めて思ったのでした。



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