2011_07
14
(Thu)21:57

テクニック講座

今月も連続講座の第3回目に行ってきました。

テーマはテクニック。

私も永遠のテーマです。

ただ、年の功というか、試行錯誤の経験から、
理想形はわかっているつもり、
ですが、

自分の手と、
生徒さん達の手、体、そして性格(これが結構、影響が大きい)
は当然ながら違います。

もともと関節が強い子もあれば、
脱力が自然と出来る子もいる、
その逆も・・・
座る姿勢ひとつとっても、
普段の生活の影響が大きく左右していることも(汗)

どれだけ、手を使ってきたか、
その積み重ねによっても個人差が大きいですね。

なので、特に幼児のレッスンでは、
ピアノのレッスンを開始する前(もしくは開始してからもしばらくは)
いかに手を使わせるか、筋力をつけるか、指を独立させるか、
ということにも時間を割いて、
グッズを使って意識付けさせることも欠かせません。


確かに、ピアノでなくても、
鉛筆を上手に持つ、しっかりした筆圧で文字を書くには、
指先をたくさん使った経験が足りていないと、難しい。


ただ、現代人の生活は、昔に比べてはるかに手を使わなくなってしまいました。
かくいう私も、こうして字を書くより、キーを叩く方が断然多い・・・


話が少しそれましたが、

多様な生徒さん達の悩みに答えるためには、
私が悩んだ部分だけでなく、
すべての技術のポイントを明確にしておかないと、
的確にフォローしていけない、

今日の講座は、そのポイントを改めて抑えて、
なおかつ、どうアプローチすれば、
生徒さんたちがやってみようかな、直してみようかな、と思えるか、
を考える内容でした。

ピアノを弾く手を作るには、
1日や一週間、ではなく、
数年かかります。


すぐに成果が出ないことですが、
それでも先を見据えて取り組んでいかなくては、
数年先につまずいてしまう・・・

責任重大です(汗)

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