2011_09
15
(Thu)21:18

初見力をつけよう

月曜日は、テキスト研究会に、
木曜日は、ピアノレッスンでのソルフェージュの講座を聴きに行きました。

音感の大切さを改めて認識したのはもちろんですが、
今日は、「初見力」の大切さについても、
再考させられました。


楽譜を読むということは、
国語力にも似たところが多いにあって、
(レッスン中も、文を読む時のように、先を見て!などと
声をよく掛けますよね)

ただ読めればいい、というのではなく、
やはり「内容」がわからなくては意味がありません。
その内容を、できるだけ集中して、パッと把握する、

それには、楽譜の見方のパターンを
マスターする必要性があります。


国語の読解でも、
ただ1字1字追うというより、
言葉の塊をつかんで、流れるように読んでいきますし、
まず、題名や作者の確認、全体をざっと通して読む時にも、
ポイントやキーワードは何か、アンテナを立てながら読みますよね。

楽譜も、新しい曲にとりかかったら、
まず音符を1つずつ追う、の前に、

まず全体を眺めること、

題名・拍子・調合、
さらにフレーズの固まりや曲の構造(○段目と○段目は似ていそうだ!とか、
この小節とこの小節は、同じモチーフだ!など)

色々と気がついてから、弾いた方が、
実は実は、弾けるようになるのが、
早くなる、
もちろん、音符もできるだけ固まり読み、
1つずつでなく、3つ4つまとめて把握していけるよう、

その習慣をつけていくために


新しい課題を用意しました~!


レッスン時に、出来るだけ毎回取り組んでもらうつもりです。


現在進行中の、ソルフェージュ力アップをテーマに取り組んでもらっているプリントと並行して
(生徒さんによっては、成果が表れてきていますね!)
「初見」も基礎力アップの柱の一つとして、習慣にしていきましょう。


お楽しみに~~~
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